プログラム-⽕おこし


8/9(火)の日本一プログラム

全ジャンボリーの開催地で競うプログラムで日本1位を目指します。(ジャンボリーサマー終了後、大会本部で記録を集計して、各プログラムの上位3位を発表・表彰)

⽕を絶やすな「⽕おこし」

用意された材料でかまどを作り、薪をセットして火をつけ、麻なわを焼き切る競技です。(競技時間は約25分)

[ルール]
●会場で用意された材料でかまどを準備します。今回は炊さん場のかまどを利用します。両端に重石をつけた麻なわを作り、金網もセットします。
●土嚢袋に入るだけの薪と、ジップロック(イージージッパーLサイズ 279mm×268mm。または同等品)に入るだけの焚き付けを参加する班で用意し、かまどに薪等を組みます。競技中に「ナタ等刃物で薪等を切る・割る」はできません。
●マッチ2本以内で火をつけ、火を育て、上部に張った麻なわを焼き切ります。うちわや火吹き筒等を使って空気を送ることはできません。
●競技時間は25分間で、スタートから麻なわが焼き切れ、2つの重石が地面に落ちて着くまでの所要時間を競います。

[持ち物]焚き付け材(自然材のみ)